6総 2013 1日目終了

6総1日目の結果を報告します(^^♪

本日は第一試合が「OSHU LEGENDS」、第二試合が「WELBO」との対戦となりました!

 

まずは第一試合の「OSHU LEGENDS」戦。

その名のとおり、奥州市辺りを活動拠点とする最近出来たばかりの若いチームでした。

若手のチームは勢いに乗せると苦しい展開になってしまうので、こちらは往年の経験を活かして先手必勝で攻めました!!

作戦が功を奏し、第一試合を通過(^O^)

 

第二試合の「WELBO」戦。

以前は我々と同じく紫波町を拠点としていたチームで、現在は盛岡などに活動範囲を広げているチームです。

年齢的にも若手から往年のメンバーまで揃っているよいチームです(^^♪

ここは失礼のないよう、こちらも全力を尽くし、見事第二試合通過!!

明日へとコマを進めることが出来ましたヽ(・∀・)ノ

明日は、本日参戦したメンバーに数人プラスして準決勝・決勝と勝ち進みたいと思います!!

更なる応援をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

DSC01492そして、明日は何かが起こる予感・・・

こうご期待(^^♪

練習日誌(2013-11-28)

こんばんわ(^^)

岩手県では、早朝の気温がマイナスになり始め、本格的な冬の到来を肌で感じています。

 

そして、今週末には6人制総合を控え、各チーム、気合が入っているところかと思います。

我々、岡建もそんなチームの1つであります。

大会前ということもあって、昨日は平日にもかかわらず多数のメンバーが集まり、練習に精を出しました(^^)/

 

1年を締めくくるこの大会。

今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?(^^)

良い結果を報告できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いしますm(_ _)m

チームビルディング

先日、深夜のスポーツ番組を見ていると、定番のサッカーのコーナーをやっていました。

そこで聞き慣れない「チームビルディング」というものを取り上げていました。

読んで字のごとく、「チームを作っていくことなんだな~」ということは想像できると思いますが、実際にどんなことをするのか気になり、テレビに釘付けになりました。

 

スタジオでは早速、デモンストレーションが行われていました。

番組出演者5人が人差し指にフラフープを乗せ、そのままゆっくり下ろし、フラフープを地面に置くというものでした。

「そんなの楽勝じゃん」と思いながら見ていましたが・・・

1度目は、5人の内の1人が速く下ろしすぎてバランスを崩してしまい失敗。

周りから「お前、速すぎるよ」とか「合わせろよ」といった言葉が飛び交います。

気持ちを切り替えて2度目。

今度は、さっき注意された人が合わせようとしたために、逆に指を下ろすのが遅くなりすぎて別の人の方に傾き、またまたバランスを崩してしまいました。

 

専門家の先生の話によると、こういったことはスポーツの場面でもビジネスの場面でもよく起こることだそうです。

バレーで例えると、セッターとスパイカーが合わせる練習をするけども、どっちも合わせようとしてなかなかしっくりこないといったところでしょうか。

このような問題を解決するためにチームビルディングでは以下のような手法が取られるそうです。

  1. まずはやってみる
  2. 互いに観察・指摘し合う
  3. なぜ、うまくいかなかったのかを分析する
  4. 方法や手法を見つけて成長する

その中で人と人とのコミュニケーションが図られ、チームワークや目的の共有力が生まれ、次の目標に対するチャレンジシップが養われ、「チーム」になっていくのだそうです。

 

チームビルディングに関する研修を開いている会社もいくつかあるようです。

興味のある方は検索してみてください(^^)

 

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JOC

最近、バレーのことをちっとも書いていなかったので、久々に練習報告をします。

 

先週・先々週と練習にJOCの男子チームが練習にやってきました(^^)

DSC00370噂に聞いていた通り、今年の子達はタッパがあり驚きました(^^;)

 

練習内容としては、パス→1-3→シート→スパイクと基本的な練習をし、ゲームを意識したブロックとコンビの練習などを行いました。

そして、最後に1セットだけゲームをし、その日の練習を終えました。

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ゲームの最中に前のプレーについてしっかりと話し合う姿なども見られ、いいチームだな~と個人的に感じました(^^)

 

彼らの本番は来月になります。

時間は残り少ないですが、できることを最大限やって大会に臨んでほしいと思います(^0^)/

我々も微力ながら応援していきます( 」´0`)」

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夢見る大人

皆さんの小さい頃の「将来の夢」は何だったでしょうか?

小学校の卒業アルバムなんかを眺めると、

男の子なら「スポーツ選手」や「警察官」など、いわゆる、ヒーロー的な職業。

女の子なら「食べ物屋」や「医者・看護婦」など、他人に癒しを与える職業。

今でもこういった傾向が根強く残っているそうです。

しかし、年齢を重ねるにつれて子供の頃の「将来の夢」はどこえやら。

高校生くらいになると親にさえ、「そんなこと考えてるヒマがあったら勉強しなさい」と言われてしまいます。

寂しい世の中ですね~(-_-)

 

そんな中でも夢見る大人達は少なからずいるもんです(^0^)/

とある会社の一部署なんですが、その部署の名前が「ファンタジー営業部

「ファンタジーって!?」と突っ込みたくなるようなそのネーミング(^^;)

 

実際に何をしている部署かというと、近未来を実現するにはどうしたらいいかをガチで考えているそうです。

映画などで近未来を思わせる街並みや謎の巨大地下施設が舞台となることがよくありますよね。

そういった物を作るにはどういう作業をして、どのような工程を組んで、工事にはいくらお金がかかり、完成までにはこのくらい時間がかかるかといったことを大の大人達が本気で考えているそうです。

 

端から見ればバカみたいなことかもしれませんが、こういうバカみたいなことを本気でできる人間が世界を変えていくのかもしれません(^^)

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